第8単元の予習を開始しました。
国語は「三人称視点」、算数は「比の利用」、社会は「人物から見た歴史」、理科は「太陽・月・星の動き」となっています。
国語は暗記的なものはほとんどないので時間をかけなくても良いかなと思います。
算数は練習問題自体は難しそうな感じはありませんが、様々な問題に応用するために相当な理解が必要な単元だと思います。アタック、マナビーの問題をできれば5周はしたいところです。
社会は実質歴史全範囲なので、極めるにはなかなか厳しいと感じます。これまでに取り組んできたものをどこまで覚えているかが鍵になりそうです。
理科は理屈が理解できれば最も短時間で済む一方、理解できなければ泥沼になる可能性のある単元だと思います。長女は天体の分野は得意と言っていますが、どちらかというと星座名などの暗記系が得意だと認識しています。今回のような思考力が必要となる問題は苦戦するのではないかと予想しています。
今日は社会と算数に取り組みました。社会はマナビーを読み進め、平安時代あたりまで振り返りました。班田収授など、古代の制度を少し忘れているようでした。
算数はステージ1〜3まで解いていきました。以前、原田式プリントで相似の問題に取り組んでいたこともあり、ステージ1〜2はスムーズに理解できたように思います。ステージ3は速さ、時間、距離の比例、反比例関係がまだしっくりきていないようです。しかし、前回の単元と比較すると順調に取り組んでいけそうです。