本日の学習(10月25日) マナビーテスト国語の復習

今日はマナビーテスト国語の復習を重点的に行いました。思い返せば、これまで国語の復習を時間をかけて行ったことはありませんでした。その必要性を感じたのが英検の学習でした。大人では当たり前のように知っていることに?がつく状況。恐らく、国語の文章題の何割かは意味を理解できずに読み進めていると感じたためです。

 

今回の文章は古井由吉「言葉について」でした。復習は文章を1段落ずつ読ませ、分からない語句と筆者の主張と思う箇所を挙げさせるようにして進めていきました。すると、漢字では書けるが意味の分からないもの、そもそも見たこともない語句など、1段落に平均2〜3個はありました。分からなかった語句はノートに書き留め、意味を調べ、あとで繰り返し復習していく予定です。

 

分からなかった語句として、「バイリンガル、モノリンガル、一端、垣間見える、翻訳、明治維新、認識、観念、造語、民主主義、共産主義、合理化、みじめ、模倣、悲惨、是正、批判、悠長、弊害、瀕する、子音、表音文字、象形文字、論旨、意義、逆輸入、集大成、あらかた、国籍、西洋文明、根本的、培う」の32語がありました。これだけ分からない語句があれば、文章の内容を理解するのは難しいと思われます。

 

一方、文章の途中に「年金問題」、「核の問題」というワードが出てきました。聞いたことはあると答えますが、、内容は全く理解していませんでした。核と言われて、原爆や水爆に結びつきません。文章の主題とは外れるものの、理解しておくべき話題だったので、時間をかけて説明しました(核については、冷戦やチェルノブイリ原発事故も含めて)。

 

予想どおり、思った以上に文章の内容を理解できていないことが分かりました。一方で、触れたことのある内容であればスムーズに頭に入ってくるのではないか・・とも思われました。今後の国語の学習方法としては、採りあげられている文章の背景知識なども含めて教えていく必要があると強く感じました。

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