本日の学習(日本の常識 地震)

ふくしま式『小学生の必須常識』が身につく問題集を解きました。今回は地震について学習しました。

 

過去100年以内に日本で起こった大地震として、関東大震災、阪神淡路大震災、東日本大震災が取り上げられています。

 

関東大震災は正午近くに地震が発生したことから火災による被害が大きく、阪神淡路大震災では建物の倒壊、東日本大震災では津波による被害が特徴的でした。

東日本大震災の発生時、職場のテレビで津波により家や車が飲み込まれていく様子が放映され、その光景が現実のものであるとはにわかに信じ難く、誰もがそのように感じたのではないでしょうか。

波と津波の違いは何でしょうか?波は風によって海の表面だけが上がったり下がったりします。津波は海面の高さ自体が高くなります。しかも一つの波が数km〜数百kmに及ぶことから、莫大な量の水が押し寄せることになります。50cm程度の高さの津波でも立つことは難しいと言われる程です。

 

震災と言えば、水道の蛇口にまつわる都市伝説があります。水道の蛇口は今は下げ止め式レバーに統一されていますが、そのきっかけが阪神大震災にあったというものです。震災時に物が落下して、レバーを押し下げたことで水が出たままになった事例があったためだそうです。震災の翌年の1996年にはJIS規格化が検討され、その後2000年に上げ止め式の廃止が決まりました。廃止の主な理由は欧米で下げ止め式が広く普及しているとのことです。一方で震災時の事例をふまえて、下げ止め式の方が安全であるとの意見もあったようなので、あながち都市伝説というわけでもなさそうです。

 

今後、日本では30年以内にかなりの確率で南海トラフ巨大地震が起こると言われており、広島県であっても震度5以上の地震が想定されています。我が家では全く備えができていないので、早急に最低限の準備はしておかなければならないと、今回の学習を通して思いました。

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