朝日小学生新聞 中学受験特集

2020年2月29日付の朝日小学生新聞は中学受験特集が組まれていました。今春の動向と私立中学校への期待ということで4つのポイントで解説してありました。

大学付属校の人気

ここ数年、大学付属校の人気が上がってきています。背景にあるのは文部科学省が進める「入学定員管理の厳格化」にあります。大学が定員を大幅に超過して入学させた場合は「私立大学等経常費補助金」を交付しないとして、この超過率の基準を2016年から段階的に引き下げてきました。

 

これによりいわゆる早稲田、慶應などの難関校受験生の安全志向が高まり、結果として「MARCH」と呼ばれる明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大や「日東駒専」と呼ばれる日本大、東洋大、駒澤大、専修大などの首都圏の私立大学の難易度が上がってきているのが近年の大学受験動向です。

 

この流れを受けて、首都圏の中学受験においては内部進学が重視された結果、大学付属校が人気を集めているというわけです。

 

グローバル教育に強みのある学校の人気上昇

海外の大学受験資格が得られる『国際バカロレア』の教育プログラムを有している学校であるかや海外の大学進学実績などが重要視されているようです。

英語の入学試験を導入する学校も増えつつあるようです。

 

プログラミング入試導入校の増加

首都圏の一部の中学校ではプログラミング入試を導入しています。ジュニア・プログラミング検定の合格者を優遇する学校も出てきているようです。ジュニア・プログラミング検定の概要は以下の公式サイトをご覧ください。

https://www.sikaku.gr.jp/js/ks/

 

難関校の受験生増加

首都圏難関校、灘中学校など、大学受験に強みのある学校に人気が集まっているとのことです。

 

まとめ

今回の朝日小学生新聞の記事は広島県での中学受験には直接的には関係ありませんが、英語やプログラミングスキルが今後の中学受験において重要な要素となる可能性があります。

プログラミング教室については、個人的には興味がありますが、広島県内の教室を検索しても広島市内くらいにしかなさそうなので、現状通うことは難しそうです。

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