家庭学習研究社第3回模試① 国語が撃沈!そして驚愕の事実が・・・・・

前回の模試からもう1ヶ月が経ってしまいました。家庭学習に割くことができる時間が限られる中、この1ヶ月間でどれだけ成長できたのか……。

 

昨日は女学院のオープンスクールには行かず、塾で第3回模試の過去問を解くことを選んだ長女。その過去問は算数61点、社会90点でした。算数は大問の(2)や(3)を解こうとして時間が足りず、他の大問の(1)が手付かずになる傾向にあったので、まずは各大問の(1)を解いた上で解けそうな(2)〜(3)を解く作戦を試してみることにしました。

社会は安定的に9割くらい取れるようになってきたので、時事問題がどの程度出題されるかが気になるところでした。

 

模試を終えた長女からはいつものように「時間が・・・」とのコメント。答え合わせをするため、なるべく答えを書いてくるよう伝えていましたが、国語の選択肢問題くらいしか書けていませんでした。よって、帰宅後は一問一問答えを確認していく作業となりました。

 

まず、国語を採点すると漢字は全問正解。ここまでは良かったのですが、長文が壊滅していました。恐らく長文問題で30点くらいしか取れていません。

問題用紙を確認すると、大問1の説明文について、2ページ弱ある文章の最初の1ページしか接続詞、主張等にチェックできていませんでした。長女に確認すると時間がないのでそこまでしかできなかったとのこと。10問近くある問いの中、1ページ目に関係のある問題は3〜4問程度なので、これだけ解くのに20分近くかけたといいうことなのでしょうか?どの程度時間を使ったのか、あまり覚えていないようでした。こういう状況だったので、大問2を解く時間もなかったようです。

 

解せないのは大問1の文章の1ページ目しか線を引くチェックができていなかったことです。どういうことでこうなるのか詳しく聞いてみると、驚きの発言が飛び出しました・・・

 

長女 「5年生の終わり頃から文章の量が増えてきたから、線が引いてあるところの周りしか文章を読んでない・・・」

 

私 「・・・・・えっ??」

 

何と、文章を一部しか読まずに問題を解いていることが発覚しました・・・・

要は傍線部の周りしか読まないから文章でどのようなことが書かれているかわからない⇨答えを探そうとしてもなかなか見つからない⇨見つからないから却って時間がかかる。これでは文章全体の正誤を問うような問題が解けるはずがありません。

 

最近、入試問題集の長文問題を解く際、文章を一度読みながら主張などをチェックした上で問題に取り掛かるようにしています。問題を解いてみると、「これかな〜?」といった感じで意外と正答することが多かったのです。なぜ模試やマナビーテストで平均点にも届かないのか不思議だったのですが、ようやく分かりました。というより、今の時点で気付くことができて本当に良かったです。

 

ということで、今更かもしれませんが、問題文を読み終えるのにどの程度時間がかかっているのか計り、その上でどのように問題に取り組んでいくべきか検討することにしました(もっと早くこうすべきだったと思いました)。

今回の模試の文章に関しては、大問1を7分弱、大問2を8分弱で一応は読み終えることができるようでした。ちなみに私も計測してみましたが、大問1が4分50秒、大問2が8分10秒くらいでした。大問2は私的に早めに読んだつもりだったので、長女は本当に理解しながら読んだのだろうか?という疑問はありますが、そこそこのスピードで文章は読めるようです。

漢字で3分程度使うと仮定すると、長文1題あたり20分弱で解かなければなりません。つまり、文章を読む時間を除くと、大問1は13分弱、大問2は12分弱で問題を解いていく必要があります。こう考えると、素早く文章を読めたとしても時間的にはとてもタイトなので、最初に文章を読んだ時点で重要な内容を漏れなくチェックできていなければなりません。文章を黙読していく中で、文字を流し読みするよりは「頭の中で声を出して読む」ことも大切かもしれないと思い、今後文章を読む中で意識して取り組んでいこうと話をしました。

 

夜に昨日女学院で配布された2021年の国語の問題を解いてみました。文章を読んだ上で問題を解いていきました。「こっちの方がよさそう・・」との感想でした。解答がついていなかったので、私も解いてみました。私が出した解答で点数を予想してみると受験者平均点くらいの点数は取れたのではないかと思います。

 

②に続きます

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