塾での学習状況(5月18日〜)

今週(5月18日)より塾での授業が再開となっています。とはいえ、新型コロナウイルスの影響で、人を前半と後半の2つのグループに分けての授業となっています。塾では家庭学習研究社のマナビーを使用して授業を行なっています。今週は休校期間に課題となっていた第6単元のテストが行われたようです。

 

国語(第6単元)

第6単元は「説明文の話題・重要語句・記述力」の学習となっています。

これまで長文は小説ばかりでしたが、今回から評論文が登場しました。小説であれば、割と頭に入ってきやすい印象がありますが、評論文となると記載されている内容の背景知識がある程度理解されていなければ、文章自体がとても難しいものになってしまいます。

今回、6−4のがんばりチェックでは国際河川での水をめぐる国々の争いについて評論文で採りあげられていました。この評論文ではコロラド川、ユーフラテス川、メコン川、インダス川の4つの河川とその流域の国々が話題となっています。よって、この問題をより良く理解する為には、これらの川や国がどこにあるのかといった位置関係を知っていることが重要と思われました。前回の記事で紹介した「あそんでまなべる 国旗クイズ」や「あそんでまなべる 世界地図パズル」を活用して、国の場所を覚えていこうと思います。

 

算数(第6単元)

算数の第6単元は「逆算・植木算・図形を並べる」が学習内容となっています。ついにxが出てきました。というより、中学受験はxは使っても良かったんでしたっけ?xの計算方法として、計算の順序(トーナメント)を書く方法で説明がしてあります。説明文を見るとなかなか複雑です。回りくどい説明をしているということは、中学受験では「移項」の考え方は使ってはいけないのか・・・。私が小学生の頃、算数の先生が「移項と連立方程式が使えたら、一発で解けるのに」と言っていたことが思い出されます。長女もxを求めるのに苦戦していました。

植木算では「木の本数」と「間」の数の関係を理解することが全てと言えます。問題を解くにあたっては、直線に並べるのか、円や四角などのように閉じた形に並べるのかによって状況が変わってきます。まずは、2〜3本木を並べた状況で関係性を把握することが大切です。「植木算と図形を並べる」は理解し易かったようで、テキストに載っている問題については、簡単なヒントを出せば最後まで自力で解くことができました。

 

理科(第6単元)

理科の第6単元の学習内容は「もののあたたまり方・光と音」です。これまでの単元と比べて暗記する内容が少なくなり、現象を理解することが重要となってきます。

塾では早速この単元の確認テストが行われました。点数は6割弱でしたが、解答内容を見ると、練習問題に出てきた内容は概ね正解できており、応用問題で点を落としているようでした。確認テストの復習でこの単元はマスターできそうです。

 

社会(第6単元)

社会の第6単元の学習内容は「日本の農業の特色・食料の生産と輸入」でした。社会が苦手な長女ですが、この単元は少し時間をかけて学習したこともあり、確認テストでは8割程度の点数を取ることができました。長女的にも手応えはあった模様。グラフの数値的について、選択肢の問いは概ね正解できていた一方、「だんだん畑」や「扇状地」などの語句が書けていませんでした。

ところで、農業、漁業、工業などの生産額は入試では必須の項目となっていますが、テキストや地図帳に載っているグラフや資料を見ると、塾のテキストでは日本国勢図会、地図帳では農業統計・経済センサスなどの資料が出典元となっています。上位校の入試では、テキストではあまり採りあげられない生産物が出題される傾向にあると思われます。各生産物について、生産量の多い都道府県を把握するため、色々と調べた結果、「データでみる県勢 2020年度版」を購入することにしました。

試し読みはこちらからできます⇨https://www.yondemill.jp/contents/42122?=1

 

しかし、Amazonをはじめ、どのサイトに行っても書籍版は売り切れていました(電子書籍版も販売されています)。偶然、ヤフオクに1件だけ出品があったため、購入することができました。届き次第、活用していきたいと思います。

 

まとめ

第6単元は全体的に理解できている傾向にあるように感じましたが、やはり復習による知識定着が重要です。第1〜第5単元の内容についてはあまり復習できていないため、こちらにもある程度の時間を割かなければならないと感じています。

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